日本史の入口

1分でわかる

日本史の入口

約4万年前〜2026年9月時点/17の時代
旧石器から令和まで、日本の歴史を17の時代に分けて並べました。どこから読んでもかまいません。
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1分でわかる歴史日本史の入口

日本史 17の時代

1. ひとことで言うと

日本の歴史は、一本の長い線でつながっている。
ただし、どこから読み始めても、その時代だけで意味が分かるように作ってあります

このページは、日本史ぜんぶの入口です。下に17の時代を古い順に並べました。それぞれの時代のページへ進むと、その時代のテーマ記事へさらに分かれていきます。最初から順に読む必要はありません。気になる時代だけを読んでも、前後がどうつながるかは各ページの最後に書いてあります。

2. どこから読むか

読み方は決めなくてかまいません。よくある入り方は次の3つです。

  • 順番に読む下の一覧を上から進みます。国の形がどう変わってきたかが、通して見えます。
  • 気になる時代から読む戦国だけ、江戸だけ、という読み方で大丈夫です。各ページの終わりに前後の時代への行き先があります。
  • いまに近いところから読む現代から過去へさかのぼる読み方もできます。「なぜいまこうなっているのか」から入ると、前の時代を読む理由がはっきりします。

3. 17の時代

  1. 旧石器・縄文(約4万年前〜)氷期の狩りと採集の暮らしから、土器を使って定住する暮らしへ。
  2. 弥生時代(前4世紀ごろ〜3世紀ごろ)稲作が広まり、むらがまとまって「くに」ができていく。
  3. 古墳時代(3世紀中ごろ〜7世紀ごろ)大きな墓が各地に築かれ、ヤマト政権の勢力が広がる。
  4. 飛鳥時代(6世紀末ごろ〜710年)仏教が伝わり、律令によって国の形が整えられていく。
  5. 奈良時代(710年〜794年ごろ)平城京と大仏。律令にもとづく国家が実際に動き始めた時期。
  6. 平安時代(794年〜12世紀末)貴族が政治を動かし、国風の文化が育つ。やがて武士が力をつける。
  7. 鎌倉時代(1180年代〜1333年)武士がはじめて政権を担い、東国に幕府が置かれる。
  8. 室町時代(14世紀前半〜15世紀後半)足利氏の幕府。下の者が上を倒す動きが各地に広がっていく。
  9. 戦国時代(15世紀後半〜16世紀後半)各地の大名が競い合い、地域がそれぞれに力をもつ。
  10. 安土桃山時代(16世紀後半〜17世紀初め)信長と秀吉によって、全国が一つにまとめられていく。
  11. 江戸時代(1603年〜19世紀前半)徳川の幕府のもとで、260年あまり続く体制ができる。
  12. 幕末(1853年ごろ〜1869年ごろ)開国から倒幕まで、15年ほどで政権が入れかわる。
  13. 明治時代(1868年ごろ〜1912年)近代国家をつくり、産業を興し、対外戦争を重ねる。
  14. 大正時代(1912年〜1926年)政党政治が進み、都市に大衆の文化が生まれる。
  15. 昭和・戦前戦中(1926年〜1945年)恐慌から戦争へ。敗戦までの19年間。
  16. 昭和・戦後(1945年〜1989年)占領と改革、復興、そして高度経済成長。
  17. 平成・令和(1989年〜2026年9月時点)バブル崩壊、大きな災害、情報化、人口減少。令和はまだ途中。

4. 大きく4つのまとまりで見る

17は多いと感じたら、まず4つのかたまりでとらえてください。

まとまり含まれる時代と、そこで起きたこと
古代旧石器・縄文から平安まで。国という仕組みができ、都を中心に政治が動いた時期
中世鎌倉から安土桃山まで。武士が政治を担い、各地の力が強まった時期
近世江戸と幕末。長く続いた体制と、その終わり方
近代・現代明治から平成・令和まで。近代国家づくりから、いまの社会まで

5. 時代の区切りで気をつけること

区切りには幅がある「何年から何時代」という線は、教科書や資料によってちがうことがあります。ある日を境に一斉に切り替わるものではなく、少しずつ移り変わるからです。各ページでも、区切りに幅があるものはそのように書いています。
  • 室町・戦国・安土桃山は重なっている。別の時代として立てていますが、時期は一部かさなります。
  • 幕末は江戸時代の終わりの時期。江戸と切りはなせませんが、変化が大きいので別に立てています。
  • 昭和は二つに分けている。戦前戦中と戦後では、社会の仕組みが大きく違うためです。
  • 平成・令和はひとまとめ。令和はまだ続いているので、完了した時代としては書いていません。

6. 各ページの使い方

  • 時代のページその時代の流れ、年表、まちがえやすいところがまとまっています。
  • テーマの記事時代のページから、出来事や人物ごとの記事へ進めます。
  • 前後の時代各ページの終わりに、ひとつ前と次の時代への行き先があります。
  • 印刷どのページにも印刷ボタンがあります。A4で出せます。

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